2校に挑戦しました。
◾️筑波大学附属駒場中学校(サピ偏差値73)
合格者平均点N/A
受験者平均点N/A
得点66点/満点100点
◾️筑波大学附属中学校(サピ偏差値61)
合格者平均点N/A
受験者平均点N/A
合格者最低得点率72%
得点47点/満点50点
筑波大学附属駒場中学校はサピックスの中で唯一偏差値70を超えている最難関校。記号で回答する問題がほとんどですが、当てはまる選択肢を全て選ばせる内容(正解は1つかもしれないし、複数かもしれない)で、紛らわしい選択肢が並んでいるので独特の難しさがあります。
報告書を含む採点(4教科400点+報告書100点の500点満点)で68%が目安。それにはちょっと足らずでした。ちなみに問題に間違いがあり、その4点分は全員正解とみなされたそうです。解答を見ても「省略」となっている理由が分かるまで少し時間がかかりました。
筑波大学附属中学校は、算数と社会合わせて50分という珍しい出題形式。恐らく、算数と社会の問題と解答用紙が一緒に配布されるのでしょう。本番では社会を20分で終わらせて算数に30分かけるものと想定して20分で終了。ややラッキーな正解もありましたが、良い点数が取れました。
時間に余裕があればもっとやりたいところですが、今後の予定を考慮して打ち止めにします。
有名中学入試問題集(社会)の結果は、ざっくり10勝3敗となりました。
頑張りましょう。
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