ゲームを楽しむ時間が中心の毎日ですが、読書の時間も取っています。
これまであまり手に取ってこなかったジャンルなど買ってみました。
上橋菜穂子さん:独特のファンタジー感が面白そうということで、「精霊の守り人」を購入。ヒットです。守り人シリーズはいろいろあるので、今後も読んでいくでしょう。
NHKで放送されていました。
www.nhk.or.jp
お子さん用の部屋があっても学習場所はほとんどリビングという統計情報があります。
benesse.jp
我が家も統計通りで、今は主にテレワークスペースです。
椅子が長時間の仕事に相応しいスペックではなかったため、中学校進学をきっかけにいいものを買いたくなっています。あくまでも子供のためという目線は忘れてはいけませんが、子供はフィジカル的に何の問題も抱えていないので、親の意向が強くなりがちです。
●ハーマンミラーかオカムラが気分。
●長時間のテレワークには、ハイバックタイプ(肩の辺りまで背もたれがある)がいい。
●さらに、ヘッドレストとアームレスト付き。
高さ調節ができれば、子供も利用可能ですし、大学生になっても使えます。
メルカリでも椅子は出品されていますが、長く使う物なので座り心地を比べて確かめないと後悔しそうです。
我が子が最も苦労するであろう教科が公立小学校の並レベルの英語です。
本当かどうかわかりませんが、渋幕では中学3年生を終えるまでに英検準二級(高校1年生レベル)を全員取得するとの情報が。
www.eiken.or.jp
入学前の今、英語に触れる時間を確保しています。サピックスからもらったデイリーエクササイズと市販テキスト2種。NHK中学生の基礎英語1は定期購読を申し込む予定です。
正直何をさせるのが一番良いのかわかりませんが、何もしないよりはマシということで…。
3年分もためていましたから、重量は100kg以上間違いなくあったと思います。紐できつく縛る作業を繰り返していたら、小指の第一関節部分の皮がめくれてしまいました。
ゴミ捨て場を埋めてしまうと近所迷惑になるかもしれないという心配から、3回の週末に分けてようやく完了しました。
サピックスや受験関連で残したものは、以下の通り。
●修了証と記念品
●コアプラスなど一部の参考書(入学後しばらくは役立つかもというイメージで)
●受験校の問題、受験票
●各種テストの成績表、メダル、賞状
●入塾テストと最後のサピックスオープンの問題
次は衣類、おもちゃ、文房具、書籍などの処分です。これも膨大です。NPOへの寄付、知人への提供、フリマアプリへの出品など頑張ります。
ジモティというサービスを初めて使いました(1年位前にマザーズに上場しました)。粗大ゴミとして処分するつもりだった家具を無料出品したら、すぐに引き取り手がみつかりました。処分費用がかからない上にまだ使ってもらえるのが気持ちいいです。
6年生は明日土特ですね。
我が子は授業開始時刻の30分前には到着して、ウィークリー確認テストを終わらせていました。少しですが、自宅学習を減らすことができるからです。みな集中していたようです。
asdht.hatenablog.com
また、土特が始まってからは、日曜日の起床時刻を8:00頃に早めました(9月以降は6:30)。それによって土特の見直しもはかどりますし、平常授業のやり残しがあれば巻き取れます。
その上で、午後帯を有効活用できれば、弱点補強も実行できます。