エア漢字で社会の宿題スピードアップ

社会は、地理から歴史まで幅広く漢字を覚える必要があります。

宿題では漢字を書くことも多く、そこそこ時間を要します（腕が疲れるとも言います）。

そこで、子供自身で考え実行したスピードアップ法が、「エア漢字（頭の中に漢字を思い浮かべる。怪しいものは、空中で指で漢字を書いて解答を確認する）」です。

間違いだけをノートに書くことで、かなり時間を短縮できます。

ハネやトメのチェックはできないですが、字は綺麗に書く方なので、子供なりの工夫を信じたいと思います。

頑張りましょう。