久しぶりにまとまった時間を確保できました。
第二志望校2020年度・社会:子供の得点>合格者平均点
→教科単位で数字が開示されていないので、4教科の平均得点率と比較しました。
第二志望校2016年度・理科:子供の得点>合格者平均点
→教科単位で数字が開示されていないので、4教科の平均得点率と比較しました。
第一志望校2019年度・国語・2次:子供の得点>合格者平均点
→かなり出来たと思ったら、合格者平均点を4点上回っただけでした。
第一志望校2016年度・算数・2次:子供の得点>合格者平均点
→間違えた問題3つは難易度の高いものでした。そのうち2つは確実に理解しました。
第一志望校2020年度・社会・2次:合格者平均点>子供の得点
→4点至らず
第一志望校2020年度・国語・1次:子供の得点>合格者平均点
→選択問題が全て正解。記述抜きで合格者平均点を上回ることができました。これが本番だったらよかったのに。そもそも本当に理解しているのか?
第一志望校2019年度・社会・1次:子供の得点>合格者平均点
→記述を保守的に採点して数点上回りました。
今日はこれから第1回の合格力判定サピックスオープンですね。
過去の平均点は300点オーバーとのこと。ここで落とした単元を補強することが大事なのでしょう。
我が子で言えば算数の「場合の数、規則性、数の性質、推理と論証、立体図形」が要チェックです。
頑張りましょう。
asdht.hatenablog.com