11月中に振り込まれた配当金実績(税引前)です。
●吉野屋ホールディングス
200株×8円=1,600円
3円増配です。5,000円分の優待券(はなまるうどんでも利用可)もいただきました。
●日経平均高配当株50指数連動型上場投信
4口×893円=3,572円
●タカラレーベン不動産投資法人
2口×2,617円=5,234円
●AREホールディングス(旧アサヒホールディングス)
600株×45円=27,000円
昨年同期と変わらずです。
●壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)
200株×40円=8,000円
2,000円分の優待券もいただきました。
●Oneリート投資法人
3口×6,821円=20,463円
●LIXILグループ
100株×45円=4,500円
今月の配当金合計は、70,369円となりました。
●三菱商事
通期予定比10円の増配と1株→3株の株式分割が発表されました。
ここ3年度の年間配当金推移は以下の通り(本年度の下期は予定・株式分割前基準)。
2021年度(21年4月〜22年3月):150円
2022年度(22年4月〜23年3月):180円
2023年度(23年4月〜24年3月):210円
500株保有の場合、2021年度の受け取り配当金75,000円が、今年度は105,000円まで増えることになります(税引前)。
●フォーラムエンジニアリング
11月末での1株→2株の株式分割と実質的な増配が発表されました。累進配当も発表したので、減配リスクが低くなりました。
●IMV
業績好調から、通期予想10円から12円に配当が上方修正されました。
●ラウンドワン
業績好調から、第3と第4四半期の予想配当金2.5円が3.5円に引き上げられました。
※同社は今年度から、四半期毎の配当になりました。
●センコーグループホールディングス
業績好調から、通期の予想配当金36円が38円に引き上げられました(前期は34円)。