1日あたり5h(午前2h、午後3h)程度を目安に勉強時間を確保するようにしていますが、外出を控えていることもあり、ちょっとした息抜きアイテムを探しました。
サピックス国語の授業で、「ガラスの地球を救え : 二十一世紀の君たちへ」が題材として扱われていた(これはマンガではありません)ことをきっかけに、「火の鳥」を全巻買いました。
書評によれば、マンガの哲学書とも評されており、平和(核問題)や環境問題、歴史について触れられるメリットもありそうです。
存在は知っていながら、読んだことがなかった親の私も興味があります。