Z会模試がシラバスに見当たらないと先月のブログに書いていましたが、年間スケジュールでZ会模試実施日を見ると、「中学模試」と書いてありました。このことなんだろうと思います。
asdht.hatenablog.com
さて、冬休み後半からZ会の過去問に取り組み始めてある程度進みました(各6回分で、数学は20分〜60分。国語は30分)。
中学受験の過去問と比べるものではないでしょうが、ゆったりした取り組みペースです。
解答をこっそり覗いてみたら、残念なケアレスミスをいくつか発見。サピックス時代のマンスリーや組分けテストの自己採点作業を思い出しました。もう突っ込みませんが…。
数学については、サピックス算数平常授業テキスト最難度問題の方が難しいらしく、今のところサピックス時代の知識で解けるのだそうです。そういうものなんですかね。
ともかく時間配分とケアレスミスに気を付けることを再認識できてよかったと思います。
渋幕以外にどんな学校が参加するのか、今のところわかりませんが、少なくとも学校内での立ち位置のわかる初めての模試に真剣に取り組んで欲しいです。
英語の過去問は、3学期開始後に貰って帰ってきています。期末考査よりも手強そうとのことですが、さてどうでしょう。