9月下旬にサピックスで334,400円が銀行口座から引き落とされました(10月分+SS特訓分)。予め知らされてはいたものの、住宅ローンや保険料と同日に引き落とされるとインパクトがあります。働いても働いても吸われていきます。
さて、今年はコロナショックで業績悪化に見舞われる企業が続出しました。私の投資先企業の中にも減配、無配になった企業は複数ありますが、年末までに税引き前で約60万円は配当金や分配金をいただける予定です。
ということは、源泉分離(20%)で約12万円課税されることになります。
そこで、買値よりも下がり、保有する魅力の薄れた株式を年内に売却。損益通算することで、配当金や分配金に課された税金の一部または全部が還付されることになります。
冬期講習でバタバタして忘れそうなので、年末ギリギリまで待たずに実行したいと思います。
引き続きコツコツと投資を継続し、中学校の授業料支払いに備えていきたいと思います(まずは合格しないとですね)。
頑張りましょう。