9月から、土特翌日にSS特訓が始まり、テキストの種類とボリュームが一気に増加しました。
一度も手を付けられていないプリント、とりあえず渡されるプリント、お帰り計算プリント…。土特とSS特訓がゴチャゴチャしてきていたことから、
●土特は基本的にすぐ片付ける(ほぼ見直さない)
●SS特訓用に教科毎にファイルボックスを用意して入れる(算数と国語の単科講座もそれぞれの教科テキスト類と一緒に)
ようにしました。
整理ルールを子供が理解し、自分で引っ張り出して元に戻せるようになってもらう必要があります。
結果、ファイルボックスの新たなスペースを確保する必要が出てきたことから、4年生のテキスト類を処分することにしました。いつか見直すことがあるだろうと綺麗に保管していましたが、4年生のテキストは一度も見直すことはありませんでした。
そのうち5年生のテキスト類も処分するかもしれません。緊急事態宣言発出中に5年生の算数苦手単元のテキスト見直しは行いました。それ以外は特に見直す機会は持っていません。
処分といってもすぐ捨てるわけではありません。紐で括ってすぐ捨てられる状態にして積んであります。本番直前に、これまでどれだけやってきたのかを確認したいのだそうです。
昨日はSS特訓の志望校別算数で終わりました。水曜日は算数思考力。残った時間で理科と社会に取り組む予定です。
頑張りましょう。