細かい範囲や進捗は見ていませんが、たまたまデスクに積んであった評論テキストをパッと眺めた瞬間、「何だこりゃ、むずっ!」とつぶやいてしまいました。ググってみたら、どうやら高校生向けのようです。
長年にわたって運用され、随時改善されてきたシラバスに基づいているので、ヒイヒイ言いながらも生徒は取り組めているのでしょう。
社会に出ても成長し続けるビジネスパーソンになるために、常に適度な負荷がかかり続ける学びの機会を得られるのはとても幸せなことです。
本人がどう思っているかはわかりませんが、いつか気付く時がくるはずです。
2年前の今頃は、追い込み作業と共に受験終了後の妄想を日々アップしていました。いまだにそれらのほとんどは実現していませんが、今年はようやくかなえられるかもしれません。
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