5月中に振り込まれた配当金実績(税引前)です。
●吉野屋ホールディングス
200株×10円=2,000円
優待券5,000円分もいただきました。
●壱番屋
1,000株×8円=8,000円
株主優待券2,000円分もいただきました。
●日経平均高配当株50指数連動型上場投信
120口×30円=3,600円
●タカラレーベン不動産投資法人
2口×2,672円=5,344円
●Oneリート投資法人
3口×6,691円=20,073円
今月の配当金合計は、39,017円となりました。
三菱商事が、2025年3月期の年間配当予想額を100円と発表しました。前期比30円の増額です。持っているだけで年間45,000円(1,500株×30円)増えるとインパクトあります。
マルハニチロが、2025年3月期の年間配当予測額を100円(前期比15円増)と発表しました。株主優待廃止と共に配当で還元していくとの宣言を守り続けています。
JFEが、2025年3月期の年間配当予測額を110円(前期比10円増)と発表しました。値上げ効果が今期も続くことを願います。
SPKが、2025年3月期の年間配当予測額を60円(前期比10円増)と発表しました。あまり目立たないですが、連続増配銘柄です。
ラウンドワンが、2025年3月期の年間配当予測額を14円(前期比2円増)と発表しました。まだまだ利益増大を目指せるのではないかと思います。
オリックスが、前期末の配当金を55.8円(通期98.6円。前期比13円増)と発表しました。今期は98.6円が下限で、配当性向39%の方が高ければそちらを優先とのこと。累進配当を宣言しているようなものです。大幅な増配も期待できます。
KDDIが、2025年3月期の年間配当予測額を145円(前期比5円増)と発表しました。連続増配です。
三菱HCキャピタルが、2025年3月期の年間配当予測額を40円(前期比3円増)と発表しました。連続増配です。
東京海上ホールディングスが、前期末の配当金を62.5円(予定比2円増)と発表しました。また、2025年3月期の年間配当予想額を159円と発表しました。前期比36円の大幅増額です。三菱商事同様にインパクトがあります。