算数は苦手分野。社会は丸々公民。理科は手強い滑車あり。
限られた時間の中で、算数対策に重きを置いて臨みました。
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算数:9割強
国語:8割強
理科:8割弱
社会:9割弱
合計:8割5分の見込みです。
◼️算数
苦手分野である「場合の数」と「規則性」がそれぞれ大問として出題。各1問落としました。場合の数は対策効果があったと思うとのこと。規則性最後の問題は時間切れです。健闘したと思います。また、久しぶりにケアレスミスがなかったことを褒めてあげたいです。
◼️国語
家を出る前に「漢字の要」を眺めたことで、「突飛」を解答できたそうです。報われました。読解の記述以外で落とした選択問題は2問にとどまりました。平均点は高いかもしれません。
◼️理科
滑車と電熱線で苦しみました。理科は得意な教科なので、平均点が気になります。
◼️社会
単なる公民と言い切れないような問題もあり、難しい印象です。「公職選挙法」は白紙よりマシという感覚で書いて正解。
「控訴」と「国勢」の漢字間違いはもったいなかったですが、この機会に覚えればOKです。
頑張りましょう。