一番良い色のメダルを目標としたサピックス最後の組分けテストが終わりました。
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2019年1月の新学年組分けテスト以降の金メダル基準ライン(全国30番以内)の点数は以下の通りで、ざっくり8割2〜3分は欲しいところです。
411点:2019年1月新学年組分けテスト
411点:2019年3月組分けテスト
430点:2019年7月組分けテスト
417点:2020年1月新学年組分けテスト
413点:2020年3月組分けテスト
我が子の自己採点の結果は、以下の通りとなりました。
算数:6割5分
国語:7割5分
理科:9割
社会:8割
合計:7割5分強
金メダルには遠く及ばない結果となりましたが、これが実力です。また今日から勉強です。
◼️算数
残念ながら「場合の数」と「規則性」で全滅。ここ数ヶ月、強化してきた苦手単元です。解説を読めばわかるのは、実力になっていないということ。繰り返していくしかありません。
◼️国語
記述は書けた方だと思います。大問1と2で落とした知識問題は、こういう機会に覚えればいいと思います。
◼️理科
ケアレスミスが1問みつかりましたが、それ以外はよくできました。
◼️社会
地理、歴史で知識の穴が見つかってよかったです。
頑張りましょう。