志望校は、記述・発展問題中心に出題される(国語と社会)ため、試合感をキープするために過去問を遡って解いています。
特に社会については、知識の詰め込みでは対処不能な点が多いため、過去問を解いて出題の意図を「感じる」ことと解答例を読むことが有効なのではないかと考えました(感覚です)。
昨日解いた年度に受験した先輩はもう成人している計算になります。年齢からすると大学生。今、何しているんだろう。
さて、過去問を綺麗にコピーするのは難しいので、四谷大塚さんの過去問データベースは助かりました。
著作権の関係なのか収録されていない教科があったり、2次や3次はカバーされていないにせよ、無料の会員登録でここまでできるのはありがたいです。
www.yotsuyaotsuka.com
頑張りましょう。