5年生まではいろいろ行きました。
自分の目で見て感じる体験は受験にプラスであるにとどまらず、人生を豊かにする大切な機会です。食や宿、温泉など純粋に親も楽しめます。
子供が行きたい場所、施設、体験できることをヒアリング
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大まかにプランニングして家族に提案
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プランニング内容が現実的か不安な場合は、旅行代理店に相談して発注。心配ない場合はセルフで発注。
主に社会の問題で、旅行の記憶が頭に刻まれていることが確認できました。例えば、寺社仏閣の構造図・見取り図が出題された時に、旅行の際の記憶を頼りに解答を導き出そうとしていたことがありました。その地で食べた名産品も、地形も同じくです。悲しいかな、親は忘れがちですが、子供の記憶に刻まれていればOKです。
お子さんが5年生までなら、連れて行ってあげるのもありだと思います。
基礎トレ位は持っていきましょう。
早くコロナが落ち着きますように。