当たり前ですが、土特、SS特訓、平常授業それぞれに最後があります。
いろいろなことを我慢して、ヒーヒー言いながらサピックスのカリキュラムに食らいついていた子供の伴走からやっと解放されるという気持ちと同時に、切磋琢磨し合ったクラスの仲間や先生との別れを想像すると寂しさを覚えました(私はほぼ誰とも面識はないのですが…)。先生達の応援メッセージ動画もそういう気持ちにさせるものです。
最後の授業も特別な儀式なく帰されたので、保護者としての一方的な気持ちのケジメが付かず、モヤモヤした感覚になったのだと思います。
私の場合、2月中に先生方にお礼を伝えられる機会を持てたことで、ようやくスッキリしました。
◼️土特の最後
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◼️SS特訓の最後
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◼️平常授業の最後(二曜日分)
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ちょうど1年前は本番直前。程よい緊張感で比較的冷静にそれまでを振り返っていました。それにしても1年はあっという間です。
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受験生の皆さんの健闘をお祈りしています。