12月は最後の保護者個別面談で出願先が固まり、1月校については出願手続きも発生し、いよいよ本番モードに入ってきました。
ちょっとかわいそうですが、クリスマスの話題にすらなりませんでした。
何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない…。
●まだ終わっていませんが、冬期講習・正月特訓は、集中して勉強できる時間を確保できる点と知識のおさらいをできる点がありがたいと感じています。
●自宅での勉強時間は微増といったところ。8時間程度の睡眠時間は確保しています。
●サピックス重大ニュースの読み込みと予想問題までを冬期講習前に済ませました。オマケの一問一答カードは風呂上りなどでこなしました。正月特訓の社会は、2回共に先生が指定する合格点を超えました。事前に取り組んだ成果が出ているなら、やった甲斐があります。
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●第1回（9月）、第2回（10月）、第3回（11月）に続き、最後の第4回合格力判定サピックスオープン（12月）でも安定した成績を記録しました。あとは自分との戦いと言い聞かせています。
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●過去問を予定通り全て終えました。出題傾向の把握と自信の材料にできたと思います。多忙な中でしっかり添削いただいた先生に感謝しています。
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●土特（理科・社会）の宿題を巻き返しました。
●コベツバの溜まりに溜まったテストは、冬期講習終了後に取り組む予定です。9月以降はなかなか時間を確保できませんでした。
今から約1ヶ月後には我が子の中学受験も終わっているはずです。
他のお子さんの心配をする余裕はありませんが、頑張っている皆がコロナやインフルに罹患せず、力を出し切って納得のいく結果になることを祈っています。
頑張りましょう。
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